DUNUの新作イヤホン「Falcon-C 隼」買ったった
↑愛機「DP-X1」と繋いだところ。
高音質ながらお求め易いハイブリッドイヤホンで有名な台湾のオーディオブランド「DUNU」から、新作のイヤホン「Falcon-C 隼」が発売になったというので、早速某イヤホン屋で買ってきた。価格は22,480円。
ただ、「Falcon-C 隼」はBAとダイナミック両方のドライバを搭載したハイブリッド型ではなく、ダイナミック1器のみのドライバ構成。ダイナミックとBAのいいとこ取りってのは出来ないけど、ドライバが少ないから小型軽量で装着感も良く出来るし、ドライバ間の帯域調整機構(ネットワークなど)も要らない、とにかく余計なリスクが無いってのが強みだね。
早速、愛機「DP-X1」に繋いで聴いてみた。まず驚くのは、2万円台前半とは思えないほどの高い解像感。最近は自分の買うイヤホンのインフレ化が進み、無職が買うには有り得ない5万円以上なイヤホンも何個か持ってるけど、それらに大きく引けを取らないんじゃね?ってほど。
音の傾向としては、チョイ刺激的な高域に対して、低音はややおとなしめかな。
DN-2002と比べるとだいぶアッサリな味付けだが、低音の妙なボアつきが無いし、ボーカルのサ行の刺さりは少ないし、音の繋がりがスムーズなので、個人的にはこっちの方が好きだわ。低音の深みとコク(?)に関してはDN-2002に軍配が上がるが。
そして何よりいいのは軽さと装着感。さっと付けられるし安定性もあるし耳に違和感も少ないので長時間付けててもあまり気にならないのがいい。
んなわけで、購入初日(日付変わったけど購入日は2017/12/28(木))の時点でなかなか好印象。暫くヘビロテ(曲じゃなくてイヤホンね)になりそう。
数量限定特典の2.5mmバランス接続用ケーブルも貰えたので、明日はそれを試してみようと思う。onsoのバランスケーブルとの比較もしたいし。余裕があれば(無職ながら忙しいのです(汗))近日中に記事にします。
↑数量限定特典の2.5mmバランス接続用ケーブル(写真左)と開封前のパッケージ(写真右)。
↑イヤホン本体アップ。イヤーピース(イヤーチップ)はスピンフィットのSに替えてる聴いてる。後ろのは付属の収納ケース。
ワイヤレスでコンパクトなポタアン、オーディオテクニカ「AT-PHA55BT」
最近スマホを「isai Beat LGV34」(以下、“isai”)から「Galaxy Note8 SCV37」(以下、“Note8”)に変えたんだけど、イヤホンで聴く時の音質がなんかイマイチなんだよなあ。“isai”はESSのQuad DAC積んでて音質に拘ってたからなんだろうけど。
スマホをイヤホンで聴く時に高音質になるようにする(※イヤホン自体を変える方法はなしね、今持ってるヤツ高かったんだから)には、間にヘッドフォンアンプを咬ますってのが鉄則だけど、嵩張るし取り回し悪くなるし...。
色々探してたら、あった、いいのが。ワイヤレスヘッドフォンアンプっての。オーディオテクニカの「AT-PHA55BT」ってヤツ。スマホ→アンプの接続を無線のBluetoothにすることで、二段重ねやケーブル接続2か所にせずに高音質化が可能ってなワケ。
人気商品なのか、そもそもあんま作ってないのか知らんけど、暫くどの店でも在庫切れの状態が続いてた。が、ポタフェス(先週末に秋葉原でやってたイヤホンヘッドホン関係の見本市的なイベント)に合わせて出荷があったのか、多くの店で在庫が復活してるー。てなわけで買ってきた。某量販店で税込¥16,070-(※10%ポイント還元有)だった。
早速“Note8”でBluetoothのペアリング(接続設定)をして、愛用のCampfire Audioのイヤホン「NOVA」(※前の記事の通りケーブルとかは変えてる)を挿して聴いてみた。
Bluetoothは音声をリアルタイムで転送する時データを圧縮する(らしい)のがあってか、やはり“isai”直挿しには敵わないけど、“Note8”直挿しよりは全然音がクリアで良い。あと、“Note8”とイヤホンはケーブルで繋がってないから、移動中“Note8”(スマホにしてはデカいからポケットに入れときにくい)を鞄に入れたまま聴いてられるし、“Note8”を机の上などに置いての動画視聴もイヤホンケーブルの配線をあまり気にせず観られるのがいいね。
↑パッケージ。製品カテゴリは、Bluetoothのレシーバではなく、ワイヤレスのヘッドフォンアンプという位置付け。音声コーデックは古くからメジャーなSBCの他にLDAC(ソニーが手掛ける新規格), AAC(iPhoneで採用されているヤツ), aptX(SBCに代わる規格としてCSR社が推進していた)に対応。高音質を謳うならクアルコム主導の「aptX HD」にも対応してほしかった。
↑パッケージ裏。ESSのHi-Fi DACアンプ「ES9118」を実装する旨がデカデカと記載されている。
↑開けるとこんな感じ。ちょっとお高いイヤホンorプレーヤのような装い。
↑本体(ピントが合わなかったので傾けた、下に敷いてるのは後述のケースクリップ)。中央上部の縦に3つ並んだ黒ポチは電池残量インジケータ(減っていくと上から順に白く点滅→点灯していく感じ)、さらにその上の白い点は通話用のマイク(ので、イヤホンと合わせてスマホの受話器代わりになる)。
↑本体左側面。電源を兼ねたモード切替スイッチ(A or Bで電源オン、OFFで電源オフ)と、充電用のmicroUSBポート。AとBは音声の出力抵抗値が違うらしく、Aはダイナミックドライバのイヤホン、BはBAドライバのイヤホンに適しているらしい。Bの方が低抵抗?なのかAより大音量になる感じ。「NOVA」はBA機だけど、Bだと1段階あたりの音量の上げ下げが大きすぎるので、とりあえずAにしておくことに。
↑右側面。メディアコントロールボタン。左のボタンは音量下げ(長押しは前曲)、真ん中は再生/一時停止(電話着信時は応答)、右は音量上げ(長押しは次曲)。あと、真ん中と右を同時長押しでHOLD(ボタンロック)/解除も出来る。
↑上面。3.5φのイヤホンジャック。
↑裏面。
↑ケースクリップとUSBケーブルが付属する。充電器は付いてないので、家庭用コンセントから直接充電したい場合は別途アダプタを用意する必要がある(パソコンのUSBポートやUSB用モバイルバッテリーからの充電なら不要)。
難点は、音量が0含め32段階なんだけど、それは「AT-PHA55BT」のボタン操作の場合で、Note8のボリュームボタン操作だと0含め16段階で上下してしまうこと。 上下するのは同じメディア音量なので、併用する場合はちょっと混乱するかも。
あと、各サイトのレビューで言われている通り、小(少?)ボリューム時(「NOVA」の場合0から3つ上げたくらいまで確認)はホワイトノイズ(サーって言うヤツ)が載るので、感度の高すぎるイヤホン(各レビューで挙げられているSHUREの「SE846」とか)は向いてないかも。
それと、確認音(Bluetooth接続時やボリューム上下)が消せないし、その音量調整が出来ない(Bモードだとその音も大きくなって「NOVA」だとうるさい)のがなあ。“BAドライバモード”“ダイナミックドライバモード”の他にさらに高抵抗な“高感度イヤホンモード”があったら良かった気がする。
あと欲しかったのがNFC。ワンタッチ(端末近づけるだけ)でBluetooth接続/解除が出来る機能。この辺はグループ会社でスマホも作ってるソニーのが上手だわ。
ワイヤレスポタアン。LDACやaptX HDなど高品質なBluetoothのコーデックの普及や、小型DACアンプの性能も向上してるし、ニッチな市場だろうけど他社も参入して活性化してくれないかなあ。バランス接続とかバスブーストとかもあると楽しいし。
2017/12/21(木) 修正
auにもV30+、「isai V30+」(LGV35)発表 - 12月下旬発売
↓ソース(※いずれもau公式)
au 2017冬モデル4機種の発売について | 2017年 | KDDI株式会社
isai V30+(イサイ ブイサーティ プラス) LGV35|スマートフォン(Android スマホ)|au
docomoで同等機「V30+」(L-01K)が発表されてたから、auにも来るだろうと思ってたけど、
まさか年内発売でdocomo版より先行(docomoは来年1月以降発売予定となっている)、しかもカラバリ多い(docomo版には無いモロッカンブルーがある)とは!!
だったらXperiaやGalaxyと一緒に発表してくれよ、っていう...。
年明けだったら今更過ぎる(グローバルではベース機の「V30+」が既に9月に発売さている)し、docomo版と同じカラバリ(黒は無難すぎるし、銀はテカテカがキツい、JOJOは興味ない)だったらガッカリだなあと思ってただけに、ちょっと嬉しい。
明日からデモ機の展示始まるらしいので、それ見てから予約するか考えようかな。
ってか「isai V30+」って...。今までは「vivid」とか「beat」とかオリジナルなワード(?)を入れてたのに...。それだったら、「isai」の名前もなくして、ただの「V30+」でいいっしょ。
Campfire Audio NOVA、を再リケーブルしたった
約8か月ぶりの更新。
別に忘れていたわけではない、個人的にオーディオ関係は興味が薄れていたので記事にするネタがなかっただけ(汗)。
毎年秋は、ウォークマンの新型が出るし、ヘッドフォン祭とかいう大型イベントの開催もあって、各社から新型イヤホンが続々と登場する季節で、
今年もゼンハイザーのIE80S(IE800の後継も出るんだっけ?)とかJVCのSOLIDEGEシリーズとか凄そうなのが色々出るけど、
コレといって買いたいモノが...。いやどれも欲しいんだけど、音以外にも装着感や使いやすさ、最後に価格を考慮するとやっぱりねー。気兼ねなく何本も買えるほど裕福じゃないし、家に置いておくスペースも厳しい。
とすると、今持ってるイヤホンのケーブルでも(よりハイグレードなモノに)変えるか、ってな考えに至るわけで...。
今愛用してるイヤホン「Campfire Audio NOVA」(以下、NOVA)に使ってるonsoのケーブル「iect_03_bl2m_1.2m」(以下、03)の上位版「iect_04_bl2m_1.2m」(以下、04)が最近発売になったらしいので、買ってみることに。
で、聴いてみた。
一目(一耳?)で違った。解像感というか、音の粒立ちの良さが明らかに上がってる。あと、03は少し高音の荒々しい感じな傾向だったけど、04は大人しい印象で聴きやすい。NOVAに標準で付いてるケーブル(Litz Wire Earphone Cableとかいうの、単体で買うと21,600円もする)の音には04のほうが近い。てか、Litz Wire Earphone Cableより04の方が音いいんじゃね(※Litz Wire Earphone Cableのバランスプラグ版は持ってないので正確な比較出来ない)!?
難点は価格か。03が9,720円なのに対して、04は17,820円と、ほぼ倍。他社製品に比べて比較的安価で気軽にバランス接続が楽しめるのがonsoのウリだったのに、そのメリットが殆ど無いわけだし。でもまあこんだけ音質が良くなるなら仕方ないかな。
あと、03と比べてケーブルが若干固い。ただ通勤(徒歩+電車)でも何度か使ってるけど、取り回しの面での難は感じなかったかな。
いや~でも(・∀・)イイネ!!コレ。ケーブルの色がシルバーに近いグレーなので、イヤホン本体ともマッチするし。03は紅色(?)でちょっとミスマッチだったから。
NuForceのHEM8でも使ってみたいから、2ピンコネクタ向けも出してほしいわ。
オンキヨーの高音質小型DAP、「DP-S1」“rubato”
■オンキヨーの製品情報ページ
オーディオ&ビジュアル製品情報:ヘッドホン>DP-S1|オンキヨー株式会社
おおああおいが愛用しているオンキヨーのDAP(デジタルオーディオプレイヤー)「DP-X1」だけど、
最近、後継機(「DP-X1A」)やらそのスマホ版(「DP-CMX1」“GRANBEAT”)やらと改良型が続々と出てきている。
今度はなんと、非Android OSの小型版らしい。
3月17日(金)発売予定らしい。正直、春のヘッドフォン祭(4/29(土)、4/30(日))で試作機展示してその後発売(5月~6月)だと思ってたから、案外早い。
本体サイズは94×63×15mmの130g(ちなみにはDP-X1Aは129.0×75.9×12.7mmの205g)と、かなり小さくて軽い。お値段もe☆イヤホンで48,380円(DP-X1Aは初出で86,180円、今は68,436円)とリーズナブル。
あと注目すべきなのは、
●今まで(DP-X1Aなど)は本体再生時はダウンコンバートだったPCMの32bitやDSD(1bitの2.8MHz or 5.6MHz)がネイティブで行けるらしいのと、
●それに合わせてか16bitや24bitの音源を32bitへ拡張する「Hi-Bitモード」があるというのと、
●48kHz系に加え44.1kHz系のクロック搭載ってのと、
●任意の物理操作ボタンを無効にできるホールドキー(これはDP-CMX1には似たようなのがあるかな)
ってとこ。
逆に不安なのは、
●独自OS、2.4インチのディスプレイ
⇒選曲操作や歌詞・アルバムアート表示に難があるか?
●音量61段階しかない
⇒DP-X1とDP-X1Aは161段階だったのに
●BluetoothのコーデックがSBCのみ
⇒低遅延・高音質で定評のあるapt-X/apt-X HDが欲しいけど、SoCがクアルコムのヤツじゃないから無理か?
●動画や配信サービスも高音質……
⇒まあ諦メロン
いろいろ妥協しないといけなくなるね。
秋にまた「DP-X1」「DP-X1A」の流れを組む新しいDAPフラッグシップ機が出ると見込んで、暫くは「DP-X1」に頑張ってもらうとして今回は見送りかな。
でもポータブル・モバイル機器において小ささは正義、これから暖かくなって薄着になるわけだし、さっき挙げたような点を割り切れる人は是非買ってレビュー頼んます!!!
スタイッリシュ(?)な薄型モバイルバッテリー、cheero Slim 5300mAh
↑コレのローズゴールド。
cheeroから薄くて軽いモバイルバッテリーが新しく発売、しかもAmazonなら数量限定で安い(1,580円)、というのを昨日の夕方聞いて、
そう言えば最近モバイルバッテリー買ってないなあ、それに持ってるヤツは給電遅いよなあ、と思い早速ポチったのが昨夜。
そして、届いた。
最近の国内主力スマホ(iPhone 7、Xperia XZ、Galaxy S6 edge、など)のピンクカラバリのようなローズゴールドのメタル感が綺麗ね。但しおおああおいはいずれも所有していないので色味が完全に一致しているかどうかは不明。
薄さ1cmで重量140gと高い携帯性な中、最近のスマホハイエンド機種の電池残量(だいたい3,000mAh前後が多数)を空からフルまでに出来る5,300mAh(※電圧調整の都合で実際に有効なのは公称値の6割程度と言われている)と大容量で、かつ給電速度も2.4A(数年前のモバイルバッテリーは1Aが多かった)と速いので、かなりデキるヤツなのでは。
以下、フォトコーナー。
↑パッケージ。
↑開封。内包されているのはモバイルバッテリー本体(写真左下)と、取扱説明書兼保証書(写真中央下)、USBタイプAオス - MicroUSBタイプBオスのケーブルで、Lightning(iPhoneの接続端子)やUSBタイプC(最近のAndroidスマートフォンの接続端子)への変換アダプタなどは同梱しない。
↑背面。正面には“cheero”のロゴがあったけど背面側にロゴ等は何もなし。
↑上面には給電用のUSBタイプAメスポートと、本体充電用のMicroUSBタイプBメスポート。両側面や下面にはポート類は無し。
↑おおああおい現行愛機のLG isai beat(au LGV34)と。ピンクじゃなくてサーセン。余談だけどこのスマホのベースとなったグローバルモデル(LG V20)にはピンクカラーがあるらしいのね、国内でも出せばよかったのに。
↑給電風景(※USBタイプC変換アダプタは別途用意したモノ)。
工場出荷時にチャージしてくれてたのか、充電しなくてもisaiの電池残量を10%以下から100%にまですることが出来た。給電スピードも今まで使ってたモバイルバッテリーよりもずっと速く、パーセンテージの上がり方が潔い(?)印象。
ちなみにケーブルを繋ぐと自動で認識して給電を始めるタイプ。
本体の電池残量は緑のLED(3灯式)の点灯/点滅数で把握。なお、本体充電中はずっと点灯しているが、給電中は繋いで暫くすると消灯する(節電の為?)ので注意が必要。
ONKYOの高音質スマホ、「GRANBEAT」(DP-CMX1)発表
■プレスリリース(※PDF)
http://www.jp.onkyo.com/news/newproducts/audio/dp_cmx1/DP-CMX1.pdf
■オンキヨーの製品情報ページ
ついにキター!!
2月下旬発売予定で価格はオンキヨーダイレクトで¥91,584-(e☆イヤホンとかだと¥91,580-)(今日現在)。
まあでも買わないな。
●理由1; スマホとしてはショボい
指紋認証(電話帳入ってるのにノーガードはさすがにマズいし、かと言って今更パターンロックやパスワードはメンドい)と
おサイフ(日々の買い物の大半はモバイルSuica)が無いのは辛い
●理由2; MicroSDカード関係がDP-X1よりも劣る
⇒スロットが1つ(DP-X1は2つ)しかない
⇒他社のデュアルSIM対応スマホみたく、SIMスロットの1つをmicroSDカードと排他で使えるようにして、SIMを1つしか挿してない時には(元来のmicroSDカードスロット分と合わせて)microSDカードを2枚挿せるように出来なかったのかな?
⇒DP-X1では爪で押すだけでカードの着脱が出来たのが、ピンで押してトレイを引き出さないと着脱出来なくなった
●理由3; 音量段階減
0含め161段階だったのが、61段階にまで減っている。なんでや?
●理由4; 動画も高音質で楽しみたいが…
5インチFHDなので動画も高音質で楽しみたいけど、ウチには5.2インチでWQHDのLG isai Beat(au LGV34)が既に居る。
いくらisaiがESSのQuad DAC積んでてスマホの中では高音質な方だとは言え、isaiはバランス接続出来ないし音質はGRANBEATが圧倒的なんだろうけど、
手で持ちながら観ることを考えると、軽いワリに大画面高精細のisaiを取るわ。あとisaiにはフルセグチューナーも付いてる(受信できればテレビも楽しめる)しね。
逆にいいなあ、と思ったのは、
●QC3.0対応
⇒DP-X1は充電時間掛かり過ぎ
●HOLDキー
DP-X1では、音量ダイヤルは(ポケットに入れてたりすると)結構誤爆しやすいので、画面オフ時に無効になるように設定してるんだけど、
コレがあればイチイチ画面付けなくてもHOLDキーで有効に出来るし、逆に画面点灯時(歌詞見てる時とか)でも誤爆防止が出来る
かな。
DAPの後継機でも採用してくれい。